おすすめアイテム PR

【ニトリ】体が不自由な主婦を助けるおしゃれな米びつは「アスベル米びつ6kg」に決まり!体験レビュー

米びつ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

今回は『アスベルの米びつ6kg』の使用体験を記事にしました。

体が不自由になった主婦にとって、キッチン関係の家事が一番大変になります。

わたしは、数年前よりキッチンに立って食事を作ったり、お皿を洗ったりすることが困難になってきました。

でも、ご飯ぐらいは炊飯器で自分で炊きたいですよね。

ご飯を炊くときに一番困ったのが、米びつからお米を取り出すことです。

 

そこで今日はお体が不自由な方におすすめしたいのが『ニトリ』で購入した『アスベルの米びつ6kgです。

価格は、『ニトリ』のネットストア調べで、3.232円(税込み3.555円)

安くて、使いやすくて、おしゃれなんですよ。

『ニトリ』の『アスベルの米びつ6kg』について以下の順に説明していきますね。

  1. 体が不自由な私が『アスベルの米びつ』を購入しようと思った理由
  2. 2年間使用してみて感じた『アスベルの米びつ』のメリットは?
  3. 『アスベルの米びつ』のデメリットは?
  4. 『アスベルの米びつ』の実際の使い心地はどうなのか?

体が不自由な私が『ニトリ』の『アスベルの米びつ6kg』を購入しようと思った理由

思いつき体が不自由な主婦を助けるおしゃれな米びつはニトリ「アスベル米びつ6kg」に決まり!体験レビュー

主人と母が食事の準備をしてくれますが、すこしでも負担を減らしてあげたいです。

他の体が不自由でも家事をこなす必要のある方は、以下の事を思っているのではないでしょうか?

  • ご飯ぐらいは自分で炊きたい。
  • 今の米びつが使いにくい。
  • お米を取り出すのに、しゃがんだりするのがつらい。
  • 力がないので、お米の取り出しが不便。
  • キッチンのスペースを狭くしたくない。

私の場合は以下の3個の理由がありました。

  • 筋力が低下しているので、床に置いてある米びつからお米を取り出すのが苦痛。
  • 手が不自由なので、お米の量を計るのが大変。
  • 夫の家事負担を減らすため、ご飯は自分で炊きたい。

そこで、使いやすい自分の好みに合ったおしゃれな『米びつ』がないか探してみました。

その結果これ!という商品、おしゃれな『アスベルの米びつ6kg』に『ニトリ』で出会いました。

さっそく『アスベルの米びつ6kg』を紹介していきますね。

スポンサーリンク

2年間使用してみて感じた『ニトリ』の『アスベルの米びつ』のメリットは?

『アスベルの米びつ』はメリットだらけで、どのメリットから紹介しようか迷ってしまいます!

体が不自由な私の目線で感じたメリットは、以下の4個です。

  1. 『アスベルの米びつ6kg』は楽にお米が取り出せる
  2. 『アスベルの米びつ6kg』は場所を取らない
  3. 『アスベルの米びつ6kg』は洗うことができる
  4. 『アスベルの米びつ6kg』はインテリアに合わせられるのでおしゃれ

メリット①『アスベルの米びつ6kg』は楽にお米が取り出せる

『アスベルの米びつ6kg』の1番目のメリットは、楽にお米が取り出せることです。 

お米自体が重いので、体が不自由でなくても結構面倒な作業ですよね。

アスベルの米びつが、楽にお米が取り出せるのには以下の2つの理由があります。

  1. 『アスベルの米びつ6kg』はカウンターの上に置ける。
  2. 『アスベルの米びつ6kg』はお米が計りやすい

ではさっそく、『アスベルの米びつ6kg』が楽にお米を取り出せる理由を説明していきますね。

スポンサーリンク

楽にお米が取り出せる理由①『ニトリ』の『アスベルの米びつ6kg』はカウンターの上に置くことができる。

米びつ体が不自由な主婦を助けるおしゃれな米びつは「『ニトリ』のアスベル米びつ6kg」に決まり!体験レビュー

楽にお米が取り出せる理由の1番目は、米びつがカウンターの上に置くことができるという点です。

昔の米びつを皆さんご存知でしょうか?

ほとんど床に置くタイプで、しゃがんでお米を取り出していたような印象があります。

しかし最近は小型な米びつが増え、コンパクトな商品がたくさん出ています。

恐らく家族の人数が減ってきたので、お米の保管量が減少したのでしょうか。

『アスベルの米びつ6kg』もそのコンパクトな米びつの一つです。

体が不自由になると、しゃがんで物を取ることが大変苦痛に感じます。

シンクした体が不自由な主婦を助ける米びつは「アスベル米びつ6kg」に決まり!実体験レビューを大公開

しかし『アスベルの米びつ6kg』はカウンターの上に置くことができるので、しゃがまなくてもいいし楽な姿勢でお米を取り出すことが可能です。

我が家もキッチンカウンターの上に米びつを置き、しゃがむことなく楽々お米を取り出すことができています。

スポンサーリンク

楽にお米が取り出せる理由②『ニトリ』の『アスベルの米びつ6kg』お米が測りやすい

楽にお米が取り出せる理由の2番目は、お米の量を測りやすいという点です。

アスベルの米びつを使用する前は、計量カップで1合ずつ測っていました。

しかしお米は重みがあるため計量カップで測って、お米洗いボールに移す、という作業がとても苦痛でした。

アスベルの米びつは1回レバーを押すと0.5合のお米が(6kgの米びつ)、一番下の引き出しに出てきます。

米びつレバー体が不自由な主婦を助ける米びつは『ニトリ』の「アスベル米びつ6kg」に決まり!実体験レビューを大公開

我が家は主人と二人暮らしなので1回に2合ほどのお米しか炊きません。

ですので、2合のお米を準備するには、4回レバーを押せば自動的に引き出しの中にお米が出てきます。

米を出す際のレバーが重くて困ったことはありません。

1回のプッシュも軽く、力の弱い私でもレバーを使用することができます。 

お体が不自由な方にとってとても助かるポイントですね。

米びつの引き出し体が不自由な主婦を助けるおしゃれな米びつは「アスベル米びつ6kg」に決まり!体験レビュー

 引き出しに出てきたお米を、お米洗いボールに移すだけです。

『アスベルの米びつ6kg』お米の残量がみえるメモリがついています。

米びつのメモリ体が不自由な主婦を助けるおしゃれな米びつは『ニトリ』の「アスベル米びつ6kg」に決まり!体験レビュー

お米の残量がみえるので、無くなりそうになったら夫に買ってきてもらうように依頼しています。

お米がなくなってしまって、慌てる必要がありませんね。

スポンサーリンク

メリット②『アスベルの米びつ6kg』は場所を取らない

米びつの置き場所体が不自由な主婦を助けるおしゃれな米びつは『ニトリ』の「アスベル米びつ6kg」に決まり!体験レビュー

『アスベルの米びつ6kg』の2番目のメリットは 場所をとらないということです。

米びつ自体が容量が大きいので、置くための場所も必要となります。

しかし『アスベルの米びつ6kg』はとってもスリムにデザインされ、おしゃれなんです。

アスベルの米びつのサイズを載せておきますね。

米びつのサイズ体が不自由な主婦を助けるおしゃれな米びつは『ニトリ』の「アスベル米びつ6kg」に決まり!体験レビュー

『アスベルの米びつ6kg』のサイズは

縦・・・35.3cm

奥行・・34.2cm

幅・・・15.1cm

幅が約15cmほどしかないので、隙間収納のように収納が可能となっています。

写真のように横幅がとても狭いので、カウンターの上に米びつを乗せていても全く邪魔になりません。

キッチンのカウンターのスペースを確保できると、他のキッチンツールを置くことができますよね。

また、米びつの設置可能場所が増えるので、キッチンの中での動線を考えやすくなります。

お体が不自由な方にとって、動きやすい動線を考えることは、体の負担を減らすことにつながります。

スポンサーリンク

メリット③『アスベルの米びつ6kg』は洗うことができる

洗える米びつ体が不自由な主婦を助けるおしゃれな米びつは『ニトリ』の「アスベル米びつ6kg」に決まり!体験レビュー

アスベルの米びつの3番目のメリットは、米びつを洗うことができるという点です。

米びつを洗浄できるタイプは、あんまり見たことがありません。

しかし、アスベルの米びつは本体がコンパクトであること 、材質がプラスチック なので、キッチンの流しでそのまま洗浄することができます。

また、材質が軽いので力が弱い私でも、引き出しだけなら洗うことが出来ます。

参照:アスベル楽天ショップ

洗える米びつ体が不自由な主婦を助ける米びつは「アスベル米びつ6kg」に決まり!実体験レビューを大公開

 

お米を清潔に保つことができますよね 。

スポンサーリンク

メリット④『アスベルの米びつ6kg』はインテリアに合わせられるのでおしゃれ

おしゃれなキッチン体が不自由な主婦を助けるおしゃれな米びつは『ニトリ』の「アスベル米びつ6kg」に決まり!体験レビュー

『アスベルの米びつ6kg』の4番目のメリットはインテリアに合わせることができるのでおしゃれという点です。

『アスベルの米びつ6kg』のはカラーにはバリエーションがあります。

ホワイト、ブラウン、レッドの3種類です。

参照:アスベル楽天ショップ

米びつの色体が不自由な主婦を助ける米びつは「アスベル米びつ6kg」に決まり!実体験レビューを大公開

我が家はキッチンの家電の色を白に統一したいので、白色の米びつを使用しています。

キッチンは「女の城」と呼ばれるほど女性にとってこだわりが強い場所ですよね。

女性は、キッチンを自分が気に入った空間にしたいのです。

その場所にイメージに合わない色の家電があると、色の統一感が出ずお洒落なキッチンになりませんよね。

キッチンを少しでも楽しい場にするためには、米びつもキッチンのデザインを邪魔をしない色を選びたいものです。

また、体が不自由になると家の中で過ごす時間が増えますので、なるべく自分が好きなインテリアにしておきたいですよね。

『アスベルの米びつ6kg』は見た目のデザインもシンプルなので、どんなキッチンにも合わせやすいと思います。

スポンサーリンク

『アスベルの米びつ6kg』のデメリットは?

『アスベルの米びつ6kg』にはデメリットがほとんど見つからなないのですが、あえて挙げるならば、何回レバーを押したかがわかりにくい、という点です。

例えば2合のお米を、引き出しに出したいとします。

レバーを1回押すと0.5合のお米が出てくるので、2合のお米を炊きたい時には4回レバーを押すことになります。

レバーを押す回数を数えていないと、何回レバーを押したのかわからなくなり、もう一度お米を元に戻してやり直す必要がでてきます。

1回のレバーで1合のお米が出ると、お米の出し方がより簡単になるかもしれません。

アスベルの米びつは6 kg と12 kg 用があり、12 kg 用の方は1回のレバーで1合のお米が出てきます 。 

『アスベルの米びつ』の実際の使い心地はどうなのか?

私は『アスベルの米びつ6kg』を利用して2年以上たちましたが、いまだに壊れたりすることなく使用できています。

『アスベルの米びつ6kg』の実際の使い勝手はどのような声が寄せられているのでしょうか?

40代男性
下の米受けが完全閉まらず、軽量レバーも押し戻しが必要でちゃんと使用できなかった!

確かにお米が挟まったりすると、引き出しが閉まりにくいと思ったことはあります。頻繁にはそのような症状はありません。

50代女性
お米を炊いたら柔らかい!と思ったら、お米の分量を間違えた。1回のレバー操作で0.5合のお米が出ることを知らなかった。1回のレバー操作で1合にしてほしい。

最初私の夫もお米の量を間違えました。12kgの米びつは1回のレバー操作で合のお米が出てくるようですね。今後改良していただけたら嬉しいですよね。

40代女性
キッチンを赤と黒で統一したかったのでちょうどよかったです。

やはり女性はキッチンの統一感を得たいので、色のバリエーションがあるのはうれしいですよね。

40代女性
炊飯器の横に米びつを並べて置けるので、しゃがまずにお米が取り出せるのでたすかります。

お米をしゃがまずに取り出せるのは助かりますよね。お体が不自由な方ならなおさらですね。

投稿者
食器棚のスペースが広くなったのでうれしいです。

お米の保管場所は結構スペースを取ってしまいますよね。我が家も『アスベルの米びつ6kg』のおかげでキッチンがすっきりしましたよ。

レビューを見ていても9割以上の方が、いい評価をされていますね。

スポンサーリンク

アスベル『UNIXWARE米びつ12kg』の動画

 こちらの動画は12kgサイズの動画です。とても分かりやすく説明されていますね。
1分40秒の動画なので短時間で見れますね。

まとめ

今回は、体の不自由な主婦を助けるおしゃれなキッチングッズ『ニトリ』の『アスベルの米びつ6kg』をご紹介しました。

『アスベルの米びつ6kg』のメリットをまとめておきますね。

『アスベルの米びつ6kg』のメリット
  1. 『アスベルの米びつ6kg』は楽にお米が取り出せる。
  2. 『アスベルの米びつ6kg』は場所を取らない。
  3. 『アスベルの米びつ6kg』は洗うことができる。
  4. 『アスベルの米びつ6kg』はインテリアに合わせられる。

 

『アスベルの米びつ6kg』は体が不自由な方の家事動作を助け、さらにキッチンをスタイリッシュにするアイテムですね。

ご飯を炊くのが楽しくなりますよ。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です